音楽でヒーリング

2014/07/09音・音楽コメント(0)

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音楽によるヒーリングであれば、誰でも比較的簡単に始めることが出来るでしょう。

 

現代人であれば、何らかの音楽プレーヤーをほとんどの方が持っているでしょうし、好きな音楽や歌が誰にでもあるからです。

 

ですが、音楽によるヒーリング効果を得るには、ただ好きな音楽を聞けばよいのでしょうか?

 

 

音楽によるヒーリングに向いている曲とは

 

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誰でも好きな音楽を聞けばテンションが上がりますし、気分が高揚しますよね。

 

ですが、気分が良くなってテンションが上がることとヒーリング効果は別物だということを理解しましょう。

 

ヒーリングとは「心身をリラックスさせてストレスを取り除くこと」です。

 

実は大好きな音楽であっても、どんなにいい気分になっても、テンションが上がり気分が高揚するということは「癒やしとは逆の働き」なのです。

 

リラックスとはどういうことかというと、脳が休む状態を創りだすということです。

 

よく脳波のα波とかβ波という言い方をしますが、好きな音楽を聞いている時の脳波の状態はβ波という『脳が活発に動いている状態』を作り出します。

 

このため気分が高揚してテンションが上がるのです。

 

これに対して脳が休眠状態になるα波の状態を作ることで癒やし効果を得ることになりますから、好きな音楽を聞くというのはむしろ逆効果ということも多いのです。

 

特にビートの激しい曲の場合には、自分の心は楽しんでいてもむしろストレスとなってしまうのです。

 

リラックス効果を得やすいさとれる音楽は、「聞くとつい眠くなってしまう」というリズムの穏やかなクラッシック音楽が向いているのです。

 

 

 

どんな風に行えばいい?

 

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ゆったりとしたリズムの眠くなってしまうようなクラッシック音楽やヒーリング音楽は、ただ聞けばよいのかといえば、そういうわけではありません。

 

例えばパソコンで作業をしながら聞いていれば、もちろん多少は効果を得ることができますが、パソコン作業をしているのではから脳波が休まるはずがありません。

 

ヒーリング効果を得ようと思ったら、脳を休ませてあげる必要がありますから、リラックスした状態で音楽を聞いたほうが効果は高まります。

 

具体的には、そのまま眠ってしまっても構わないような状態で音楽を聞いたり、ヨガやアロマテラピーなどを併用しながらリラックスタイムを作るのが良いでしょう。

 

入浴時に浴槽に浸かりながらというのも効果があります。

 

できれば何もせずにリラックスした状態で聞くのが良いですが、静かに読書をしながら音楽を聞いたりするのもよいでしょう。

 

読書の場合も、ハラハラ・ドキドキするようなサスペンスものではなく、写真集や詩集のようなインスピレーションだけで感じ取るような物のほうが良いですね。

 

そして大音量で聞いたのでは脳が覚醒してしまいますから、音量は「耳心地が良い」と感じる程度に絞ったほうが良いですね。

 

また照明を少し落とすと、より効果的です。

 

 

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