究極のヒーリング”睡眠”

2014/08/07睡眠コメント(0)

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人間は睡眠を取らなければ生きていくことができません。

 

睡眠は「身体を休めるもの」という認識が強いと思いますが、実は身体だけでなく精神の安定のためにも睡眠はとても重要な働きをしています。

 

ですから、連日徹夜作業が続いたり、睡眠不足が続いたりすると、身体のダルさが取れないだけでなく精神的にもイライラしたりしてしまうのです。

 

そして精神疾患の方の多くに『睡眠障害』が出てしまうのです。

 

 

 

睡眠の効果

 

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睡眠は一日の体の疲れを取るだけでなく、精神的に安定させる働きも担っています。

 

また睡眠は「休む」ことだけが目的なのではなく、実は睡眠中私達の身体はさまざまな機能が働いているのです。

 

例えば昔から言われている言葉に「寝る子は育つ」とか「睡眠不足は美容の敵」なんてものがありますよね。

 

これらは科学的な根拠もある「事実」なのです。

 

睡眠には主に以下のような働きや効果があります。

 

・肉体や脳の疲労を回復させ、ストレスを解消する

・記憶の定着など、脳内データの整理

・成長ホルモンによる成長促進や細胞分裂の活性化

 

このように、睡眠をとるだけである程度のストレス解消になるのです。

 

それと共に、深夜22時~2時頃に多く分泌される成長ホルモンによって、身体の細胞分裂などが活発に行われ、肉体の成長や肌の再生などがおこなわれるのです。

 

 

睡眠不足が続くと精神疾患の原因になる

 

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近年では、睡眠不足と精神疾患の関連性が認められるようになりました。

 

テレビCMなどでも流されたように、うつ病の兆候の一つとして「疲れているのになかなか寝付けない」「早朝に目覚めてしまい寝付けなくなる」などの睡眠障害が起きることが確認されています。

 

睡眠不足が続くと身体の疲れが取れないばかりか、次第に些細な事でイライラするようになったり、気力が著しく低下してしまったり、判断力が低下してしまったりします。

 

また逆に、ストレスが溜まり過ぎると眠れなくなる『不眠症』の症状が現れます。

 

これは、強いストレスに対抗できるように脳が常時活性化した状態を保ってしまうからと言われています。

 

つまり、睡眠不足が続くとストレスが解消できずにどんどん溜まっていく→強いストレスがあると眠れなくなってしまう→さらにストレスが溜まるということになり、どんどん症状が悪化してしまうのです。

 

ですから日頃から睡眠不足にならないよう心がけ、ストレスを溜めすぎないようにする必要があるのです。

 

睡眠こそ最大のヒーリングなのです。

 

 

 

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