疲れの取れない”悪い睡眠”とは

2014/08/10睡眠コメント(0)

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ほとんどの方が毎日睡眠をとっていると思いますが、十分な睡眠時間をとっているにもかかわらず「疲れが取れない」ということがあります。

 

それは睡眠の質が良くない「悪い睡眠」だからです。

 

では「悪い睡眠」とはどのようなものなのでしょう?

 

 

悪い睡眠とは

 

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悪い睡眠とは、まず「十分な睡眠時間をとったのに疲れが取れない睡眠」を言いますが、その他にも「しっかり休んだという実感を持てない睡眠」などもあります。

 

具体的にはどのような感じなのでしょう?

 

・十分な睡眠時間をとったのに疲れが取れず身体がダルい・重いと感じる

・寝覚めが悪く、十分な睡眠時間はとれていても睡眠の満足感を得られない

・日中にも眠気が強く居眠りばかりしてしまい集中力が低下してしまう

・寝付きが悪く十分な睡眠時間が取れない

 

このような症状があります。

 

このような場合には、うつ病などの精神疾患や睡眠時無呼吸症候群などの病気が隠れていることがあります。

 

睡眠は心身にとってとても重要なものなので、良い睡眠が取れずに放置していると更に心身に悪影響が出てしまうことが多々あります。

 

ですから、このような症状を感じられたら、少しでも早く対策をとることが重要になってきます。

 

まずはその原因を突き止め、良い睡眠を取り戻し心身ともに睡眠のヒーリング効果を十分に受けられるようにしましょう。

 

 

悪い睡眠の原因

 

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悪い睡眠の原因にはどのようなものがあるのでしょう?

 

不眠症や睡眠時無呼吸症候群などの病気が原因のこともありますが、日常的な生活習慣を見直すだけで改善できるケースも多々あります。

 

・食後2時間程度は胃が活溌に動いているので眠りに入りづらいため、睡眠の前に食事を取らないようにしましょう

・体内の疲労物質が少ないと睡眠に入りにくいので、適度な運動や半身浴などで身体を疲れさせて睡眠導入効果を高めましょう

・軽いアルコールは睡眠を誘うこともありますが、飲み過ぎると睡眠が浅くなるため質の良い睡眠が得られませんし、深夜にのどが渇いたりトイレに行きたくなったりして何度も目覚めるため控えましょう

・寝る直前まで明るい照明(パソコンやスマホ・テレビの画面含む)にさらされていると身体が睡眠モードに入りにくくなるため、睡眠の少し前から照明を落としてリラックスしましょう

・熱いお風呂に入浴すると、身体が興奮状態になるため眠りに入りにくくなりますから、ぬるめのお湯にゆっくり浸かるようにしましょう

・睡眠の直前にストレッチなどの運動を行うと身体が興奮状態になってしまうため、ダイエットのストレッチなどは睡眠時間の1~2時間前までに済ませておきましょう

・コーヒーや緑茶などのカフェインの摂り過ぎで睡眠障害に陥る方も多いので、一日の摂取量をオーバーしないようにしましょう

 

まずはこれらの中に心当りがないか確認し、心あたりがあるようであれば改善していきましょう。

 

そしてこれらでも改善できない場合には、心療内科などで診察を受けてみましょう。

 

 

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