癒やし効果と依存症

2014/08/17考え方コメント(0)

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『依存症』と言う言葉に、どのような印象をもっているでしょう?

 

おそらく多くの方は「そのようなものになる人は、意志が弱く、人間として堕落している人だ」と思うのではないでしょうか?

 

ですが本当にそうでしょうか?

 

 

 

癒やしと依存の関係性

 

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人間は誰でも「強いストレス」にさらされた時に、それが長期間続いてしまうと精神的に参ってしまいます。

 

そんな時には誰でも「誰かに助けて欲しい」「何かにすがりたい」と思うものです。

 

誰かに助けてもらいたくても、現実的に誰かに助けてもらえるような悩みであればすぐに解決できるはずです。

 

誰にも助けてもらえないから長期間悩み続けることになるのです。

 

具体的にどんな悩みかというと、リストラや倒産+住宅ローンなどの問題が絡んだ深刻な金銭的な悩み・成就できない恋愛問題・家庭内暴力のような深刻なものです。

 

もしそんなことになったら、やはり誰でも精神的に追い込まれてしまうでしょう。

 

「誰か助けて」と思っても誰にも助けてもらえない、そんな時に現実逃避でいっとき辛いことを忘れられると、そのものにハマってしまうことがあるのです。

 

これは一種のストレス性精神疾患ですから誰にでも起こりうることで、決して責めることはできないのですが、依存症は自分だけでなく家族や恋人など周りの人を巻き込んで不幸にしてしまうことが多いという問題があります。

 

本人だけでは解決できないものですから、周りの方たちも協力して依存症にならないよう、依存症から脱出できるよう心がけたいものですね。

 

 

依存症の種類

 

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依存症といえば、麻薬やシンナー等の『薬物依存症』や『アルコール依存症』を思い浮かべる方が多いでしょう。

 

その他には、『パチンコ依存症』や『買い物依存症』といった言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

 

実はタバコもニコチン中毒が原因の、一種の依存症といえます。

 

ですが実はこれだけではないのです。

 

世の中にどれ位の依存症が確認されているのでしょう?

 

・共依存(恋愛依存症)

・ポルノ依存症

・セックス依存症

・ギャンブル依存症

・インターネット(SNSやネットゲーム)依存症

・仕事依存症

・カフェインやニコチン・アルコールなどの嗜好品依存症

・摂食障害(過食症など)

・カルト(新興宗教や霊能者など)依存症

 

おそらくこれ以外にも色々な依存症が潜んでいると推測できます。

 

タイガー・ウッズがセックス依存症であることを告白したことは衝撃的な事件でしたが、近年は恋愛依存によるストーカー事件や、それが原因の殺傷事件まで増える傾向にありますから、本当に他人ごとではないのです。

 

 

 

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