退行催眠で得られる心理的効果とは

2014/09/09基礎知識コメント(0)

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仏教では「生まれ変わり」が信じられていますが、キリスト教ではそういう考え方はありません。

 

皆さんは前世というものを信じているでしょうか?

 

エドガー・ケイシーという人によって始められた「前世療法」が、現代では退行催眠を使って世界各国でおこなわれています。

 

 

 

前世療法とは

 

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前世療法とは、退行催眠によって前世の因果を知り現世の問題点を解決する療法を言います。

 

そもそもキリスト教では「前世」「生まれ変わり」という概念はないため、キリスト教圏では前世という考え方そのものが否定されています。ですが、三大預言者とも言われているエドガー・ケイシーがおこなった前世療法や、ブライアン・L・ワイス博士がおこなった退行催眠療法によってキリスト教圏でも広く認知された療法と言われています。

 

エドガー・ケイシーはカウンセリングを求める相談者の前世を霊視することにより、現在の悩みや問題を解決し、それらは現在でもカルテとしてまとめられて公開されています。

 

彼が残した功績やおこなった前世療法の詳しい内容・予言内容などに関しては大変多くの書籍として販売されていますのでそちらでご覧いただくとして、簡単に前世療法について説明したいと思います。

 

例えば、男性に対する恐怖心や拒絶心など男性不信に悩んでいる女性の前世は、男性に捨てられて酷い心の傷を受けていたことが判明したり、高所恐怖症の方が前世では撃墜された戦闘機のパイロットであることが判明することで、現世での生活を改善することが目的とされています。

 

 

退行催眠療法とは

 

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エドガー・ケイシーは、元々は病気の方の治療法の一環として相談者の前世を自分が視るという方法をとりましたが、ブライアン・L・ワイス博士は退行催眠という方法で行いました。

 

退行催眠とは、催眠術で本人に前世を視させるというものです。

 

催眠術によって少しずつ過去にさかのぼり、その方の記憶の糸を手繰り寄せていきます。

 

子供時代から幼少時代、そして乳児の時代をさらにさかのぼり胎児の時代の記憶を思い出します。

 

さらに過去に進むことで、一つ前の前世やその前の前世やそれ以前までさかのぼって問題点を探していきます。

 

人間関係は、なんと転生を繰り返してもほぼ同じ人達と関わると言われており、例えば今世での母親が前世では姉妹だった、恋人だった、父親だったなど、自分に深く関わってくる人物は前世やその前の前世でも深く関わりあっていたとされます。

 

前世で特定の人物に殺害されたような場合は、今世でも同じ人に憎まれ狙われる事が多いとされており、そういった人間関係を知ることによって、危険を回避することも可能になります。

 

また前世での深い関わりを知ることで、相手に対する愛情をより深めることも出来るのです。

 

 

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