「抱きしめる」ことで得られる心理的効果

2014/10/09身近な存在コメント(0)

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例えば抱きしめる行為そのものは誰かへの愛情表現の1つだったり、「守ってあげたい」という思いから「抱きしめる」という行為を行ったりします。「癒し」もまたその1つでしょう。自分の心が心地のよい方向へ導いていく行為でもあるのです。具体的な心理的効果がある2つの働きについてご紹介します。

 

 

 

ストレス解消

 

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人の生身の体温は「人間が最も安心してアルファ波が出やすい温度」と言われています。

 

アルファ波とは、人間が「心地いい」と感じる時にでる周波数で、ストレス解消にもなる脳波です。

 

ストレスやイライラが溜まった時に、抱きしめられて身体をポンポンとたたかれていると次第に心が落ち着いていくのも、このアルファ波が発せられて心身がリラックス状態になっているのです。

 

人の温もりは、その人の優しさでもあります。優しさに包まれているから、とても温かくて幸せな気持ちになるのは当たり前かもしれませんね。

 

そのため自分自身をぎゅっと抱きしめて、ポンポンと背中をたたいても効果があります。

 

 

守られているという安心感

 

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不安だったり、なんだか心が落ち着かない時、大切な人に抱きしめられて「大丈夫だよ」と言われると、たちまち心が安らかになります。

 

それは「守られている」という安心感があるおかげ。

そして心が強くなれるのは、その人がもつ優しさのオーラに包まれていくからです。

 

普段の生活の中で、二人が抱きしめ合う事を日課としていると自然と心も近くなります。それはお互いに「愛している」「いつも見守っている」という思いを、行動で先に示していくからでしょう。

 

心が伴わない時も抱きしめれば、心が伴ってくる場合もあります。ケンカの仲直りに役立つきっかけ作りの一つにも使えますね。

 

信頼の証でもある「抱きしめる」という方法は愛情表現の1つです。友情、愛情、など様々な場面で活用すれば、周りの人との「絆」を結んでいく事が出来るのではないでしょうか。

 

普段コミュニケーションを取らない人も、この方法を試してみるときっと愛情深くなるでしょう。

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