土用丑の日に鰻を食べてパワーアップ!でも、「してはいけない事」も…

2015/04/19生活コメント(0)

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土用の時期は季節の変わり目ですので、夏には「土用丑の日」といって鰻を食べるのが有名ですよね。

鰻は栄養豊富で食べるだけでパワーアップしますし、元気のない時に食べることで幸せホルモンも分泌してハッピーな気分に。

でも、「土用」というのは鰻を食べる日という訳ではないのです。

 

 

土用とは…?

 

土用とは、土用の入りから土用の明けまで18日間あり、一年に4回あります。

それぞれ、立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間をいいます。

2015年は、
冬土用:1月17日~2月3日
春土用:4月17日~5月5日
夏土用:7月20日~8月7日
秋土用:10月21日~11月7日

の計4回です。

 

土用の時期は季節の変わり目であり、自然界の変化と共に人間の心情や体調にも影響を与えます。

感情の起伏が激しくなり、病気をして治りにくくなるという人も多くなります。

ちょうど、冬土用だとインフルエンザが流行り、夏土用は夏バテや熱中症の増える時期ですよね。

そして、感情の面でいうと春土用の季節は五月病の増える時期でもあります。

このように、人間の体調と心に変化をもたらす「土用」。

不安定な時期だからこそ、「してはいけない事」があるのです。

 

 

「土用」にしてはいけない事

 

・引っ越し

・土をいじること

・新しく何かを始めること

・大きな買い物をすること

・大きな決断をすること

・家を建てる

 

土用の期間は「土」を司る神様が支配するといわれ、土に関わることをすると土の神様が怒ると言われています。

なので、土を掘ったりする基礎工事や家庭でするガーデニング程度のことでもしない方が良いとされています。

 

そして、自然界が荒れたり、心や体調の変化がでやすくなる時期ですので、新しいことを始めたり大きな出費や決断をすることは避けた方が無難です。

土用の間は、次の季節が始まるための休養期間と思って、現状維持を心がけると共に普段よりもちょっとだけ気をつけて過ごすと良いでしょう。

また、次の季節のための衣替えや部屋の模様替えをするのも良いですよ。

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