太陽から癒しのパワーをもらおう!ペリドットの不思議な話

2015/08/19癒しグッズコメント(0)

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ペリドットは、とても古くから歴史に登場しています。

紅海のセントジョンズ島で3500年以上前から採掘されており、中世時代は、セントジョンズ島から十字軍によってヨーロッパ全土にもたらされました。

 

オリーブ色の艶やかな輝きは屈折率も高く、わずかな光にも反応してキラキラと輝くため、中世の貴婦人達は「イブニングエメラルド」と呼んで夜会に行く時のジュエリーに用いたそうです。

 

 

ペリドットのパワー

 

ハワイでも採掘されるペリドットは、大地と太陽のパワーを兼ね備えた力強いヒーリングストーンとして人気があります。

 

ペリドットと18金でできたジュエリーは、特に石のパワーを発揮すると言われています。私はそうとは知らずに、イルカの形にカットされたペリドットを18金リングにはめ込んだ指輪をワイキキの宝石店で購入した事があります。

 

その時の私は職場の人間関係でメンタルがボロボロでした。小さなデザイン会社でしたが、お局様的な先輩デザイナーに何度もデザインを駄目だしされ、ロゴデザインだけのシンプルなパッケージデザインを何度もやり直しさせられて、自分の才能の無さと性格の弱さに毎日憂鬱な生活を送っていたのです。

 

社員旅行で訪れたハワイで、その指輪を見つけたのは偶然でした。本当は元気が出るルビーの指輪を探していたのに、店内のガラスケースを何度も見回っても、どうしてもそのペリドットのイルカに目が入ってしまうのです。

 

値段が思ったよりも高い、しかもルビーじゃないし、と散々迷った末、とうとうその指輪を買う事にしました。右手の中指にはめてぴったり。吸い付く様な感触が購入を決めさせたのを覚えています。

 

私はハワイから帰ってからも、ずっとそのイルカのペリドットの指輪を身に着けていました。オリーブ色のカラーが目に入ると自然に気分が集中し、仕事に打ち込める気がするのです。

 

青でも緑でもない黄緑色は気分をリラックスさせる効果もあるのかもしれません。派手すぎず、地味すぎない、この色のように自分らしさを出そう、だんだん私は自分の仕事に自信が持てる様になりました。

 

文献を調べると、昔からペリドットは、“太陽の石”と呼ばれていて、暗闇をはね飛ばし、心の中の葛藤やゆううつ、罪悪感など、心の闇までも同じように追い払う…と、いわれています。

 

ペリドットは付けているととても落ち着きます。悩み事のある人に、ぜひお勧めしたい石です。

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